えいたろうはかく語りき

愛を叫ぶけもの

#01 SERVANT of THRONES × DRAG-ON DRAGOON コラボレーション

 

 

 

抗え、終焉に。(恍惚の表情)

 

 

 

おはようございます、えいごうです。

 

正直な話、この記事を書きたいがためにブログを開設したと言っても過言ではありません。

私がここ1ヶ月ツイッターで騒ぎまくっていた原因がこれ。

 

本記事で語るのは

最近どハマりしているスマホゲーム・サーヴァントオブスローンズ(以下:サヴァスロ)と、リリース後14年の時を超えてなお輝くカルトゲームの代表格・ドラッグオンドラグーン(以下:DOD)とのコラボレーションについて。

 

コラボレーション特設サイトはこちら。

http://servantofthrones.jp/collaboration/dod/

(PCとスマホで表示が若干変わります。ファンは要チェック!)

 

冗談抜きで、えいごうの人生においてトップクラスの喜びを与えてくれたビッグイベントです。自分の努力で何かを勝ち取った経験を除いたらこれがナンバーワンかも。

初めて彼女ができたときよりも遥かに嬉しい

 

……引かないでね。どうかお付き合いください。

 

 

 

 

1. それぞれのタイトルをざっくり紹介

 

《SERVANT of THRONES》

2018年1月24日よりサービスを開始したスマートフォンゲーム。ジャンルは「リアルタイムカードゲーム」、アイテム課金型の基本無料スタイル。配信元はスクウェア・エニックス。キャッチコピーは「戦わざるものに微笑む運命は無い。」。

 

2008年よりゲームセンターで稼働しているアーケードカードゲーム・ロードオブヴァーミリオン(以下:LoV)シリーズの別展開と呼べるゲームです。早い話がsupercellの人気ゲーム・クラッシュロワイヤル(以下:クラロワ)にLoVのガワを被せたもの。ハースストーン×神撃のバハムート=シャドウバース、の図式と同じですね。

 

2から4にかけてライトな方向に大きく舵を切った親作品のLoVと比較すると、シリーズの原点たる古き良きダークファンタジーへの回帰を思わせる世界観に目が行きます。

ゲーム内容はクラロワ未プレイのため比べて話すことはできませんが、1ヶ月ほどプレイしてみて持ったのは、簡単な操作で奥深い駆け引きが楽しめる上質な対戦ゲームだなーという感想。自身が育成したお気に入りの使い魔で戦うレートバトルと、レベルが統一される完全実力勝負のトーナメントルールとでレギュレーションが分けられていることもあって、デッキの自由度や遊び方の幅がかなり広いです。

 

気になった方は公式サイトをチェック!

http://servantofthrones.jp

 

 

DRAG-ON DRAGOON

2003年9月11日に発売されたアクションRPGゲーム。ハードはプレイステーション2、発売元はスクウェア・エニックス。キャッチコピーは「抗え、最後まで。」。

 

剣と魔法、精霊と幻獣なハイファンタジー世界を舞台に、世界の秩序を守らんとする「連合軍」と侵略の限りを尽くす謎の新興勢力「帝国軍」との戦争、それに傭兵として参加する亡国の王子・カイムの生き様が描かれます。

ゲーム内容は「地上戦/低空戦」と「上空戦」の2タイプのステージを攻略していくミッション型。雑に例えると『三國無双』と『エースコンバット』の合いの子です。

 

お世辞にも快適とは言えないゲーム性と突き抜けて陰鬱なシナリオ救いのないエンディングの数々等から発売直後は賛否両論噴出。一方でその特異っぷりから熱狂的なファンを多く獲得し、のちに続編の『ドラッグオンドラグーン2 封印の赤、背徳の黒』『ドラッグオンドラグーン3』や世界観の繋がりを持つ『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』『ニーア オートマタ』等多くの関連作品がリリースされました。

 

当初は「なぜこのゲームが好きなのか」という方向で記事の雛型を書いていましたが

内容が膨らみすぎた上に全く着地点が見つからなかったため、泣く泣く没になりました

 

これ以降の文章からきっと熱量は伝わると思います。

 

 

 

2. なんでそんなに騒いでるの?

 

DODが世界で一番好きなゲーム」というのを大前提とした上で、伝えたいのは以下の3点。

① あまりにも貴重なコラボレーション

② “復活”と呼ぶことのできる企画

③ 文句なしのコラボ内容

順を追って書き殴ります。

 

 

① あまりにも貴重なコラボレーション

そもそもこのDODというゲーム、設定の暗さやぶっ飛んだ展開が語り草となって、ある程度有名な作品ではあると思うのですが

商業的に成功したタイトルとはお世辞にも言えません

 

ゲームそのものの評価より前代未聞の内容が話題を呼んだ、作品ではなく伝説と呼称したほうがいいような、“怪作”というのが本当にしっくりくる、そういうゲームだし

雰囲気を中途半端にマイルドにした結果新規にもファンにも響き切らなかった2作目何を目指したのかわからないライトノベルのなり損ないのような作風の3作目を見てもまずシリーズ全体として出来が良くないし……

(ニーアシリーズは信じられないくらい跳ねましたね)

 

それゆえ、商業的な展開はほとんど見込めません

グッズなんてほとんどなし。設定資料集とか再販されないからプレミアもの。フィギュアなんかも一切ありません。

 

そんな、いわゆる“マイナージャンル”の作品が、オンラインの生きたゲームの中に登場してくれる喜びといったらもう。

続編でもリメイクでもなく、再登場。大好きなキャラクターたちが原作とは違う別の世界で生きているのです。

妄想が捗るよね。二次創作とかしたくなるよね。

「推しの供給を受ける」ってこういうことなのか……

 

オタク冥利に尽きるというものです。

 

 

② “復活”と呼ぶことのできる企画

実はDODのコラボレーション、今回が初というわけではありません。

冒頭で説明したサヴァスロの親作品・LoVシリーズで2度のゲスト参戦を果たしています。

しかもデザインは公式イラストレーターの藤坂公彦さんによる新規リファイン、都度イラストは描き下ろし、2度目のイラストは集合絵が限定100枚の複製原画プリマグラフィになる始末。破格の待遇。①の説明と若干噛み合わねえ!

 

しかし、しかしですよ。

初登場はLoV1にて、2008年9月24日。このときのカードは1年後にリリースされるLoV2にて実質使用不可レベルの大幅弱体を受けます。

2度目の登場がLoVRe:2、2012年1月19日。こちらもその1年半後にリリースされるLoV3で上記のカードと共に完全使用不可となります。

(排出停止やカードプールの一新の観点からして当然の措置なんだけどね)

 

それから4年半の間、彼らは姿を現さず。

「いつかは帰ってくるだろう」と最初は思っていました。

希望は時間とともにすり減っていき、LoVの作風が変わるのに伴って諦めもついて。

やがてゲームセンターにも行かなくなり、それでもなお思い出はきらきら輝いて……

 

それが同じ血潮の別タイトルなスマホゲームに帰ってきてくれると知ったときの衝撃よ。

4年半離れ離れだった思い人との邂逅。

(例えがいちいち気持ち悪いのはそろそろ慣れてくれ)

 

ツイート内容がサヴァスロに偏るのも、少しはわかっていただけるでしょうか?

 

 

③ 文句なしのコラボ内容

ようやく辿り着いたぜ。今までのは長い長い前置き。

今回の記事で一番書きたかったのはここ

もう掲題そのまま。コラボレーションの内容がただただよかったのです。

 

ここから先は、愛と執着の限りを込めて、思ったことの全てを書きます

まずこれだけは言わせてほしい。

 

ありがとう。

それしか伝える言葉が見当たらない。

 

 

よかったところを端的に挙げると

⑴ 各使い魔のカードデザインと原作再現

⑵ BGMやデザイン等のこだわり

⑶ 撮り下ろしのウェポンストーリー朗読

ですね。順番に語ります。

 

⑴ 各使い魔のカードデザインと原作再現

ここに関してはさらに

カイムレオナールアリオーシュの3体それぞれについて分けるよ。

 

Ⅰ. カイム

このカードのデザインだけでもう既に100点満点。

 

まずカイムとアンヘルをセットで1体の使い魔にしてくれたのが最高です。

LoVではそれぞれ別々の使い魔でした。確かに両名、単体で独立しうる魅力と強さのあるキャラクターなんだけど、どちらかが死ねばもう片方も死ぬ一蓮托生の契約者、やっぱりニコイチであってほしい。

召喚時はアンヘル騎乗状態で登場して、アンヘルのHPが尽きるとカイム単体で戦うアイデアは見事。低空戦でドラゴンが射撃や魔法を被弾しすぎるとカイムが落下して地上戦に切り替わる、原作再現ですね。アンヘルが飛行で撤退していく演出も芸が細かい!

 

原作再現といえばそれぞれの攻撃方法も。

アンヘルファイヤーボール、カイムはダッシュアタック(突撃)シンプルな剣振り。完璧です。範囲攻撃なのも“殲滅戦”っぽさがあっていい。

 

それからコスト。6という絶妙な数値。一騎当千の殺戮者と誇り高きドラゴンのコンビなんだから強くはあってほしいけど、バハムートやオーディンのような神クラスのオリジナル使い魔を食ってほしくはない。(個人の感想です)

でも使い魔2体分の活躍ができる辺り、性能面でのポテンシャルは決して負けてない。いい塩梅。

 

称号についてもここで触れてしまおうか。

カイムの称号は「殲滅の果て、来たる絶望」。復讐に囚われ殺戮に悦びを見出した以上、カイムという存在の運命は決まってると個人的には思っていて。どうあがいても戦いの中で無残に死ぬ。そうであってほしい。原作のマルチバッドエンドにもそれが表れてると思うし。

それでもおぬしは戦うのだろうな。超かっこいい。

 

「契約か、死か」アンヘル称号と捉えていいのかな? 茶化して言うならカイムのプロポーズの台詞ですね。アンヘルの運命も、カイムとの契約に応じた時点で決まってるんだよな。運命共同体。エモい。

 

カード収録ボイスは

召喚時:人間ごとき……蹴散らしてやるわ!

拠点破壊時:所詮人間どもが我に敵うわけがなかろう。

限界突破時:……案ずるな。我がおぬしの声となろうぞ。

でした。すべて原作からの抜粋ですね。

声を失ったカイムの発言ではなく、ドラゴンであるアンヘルの台詞だということを強調するチョイスかな?

 

 

Ⅱ. レオナール

実を言うと彼に関しては「ちょっと手ぇ抜いたかな?」と思わないでもない。

 

LoVでリファインされたレオナールは、下半身が四足の虫のようになり下腹部には好物の美少年たちの頭部が複数収まっている、というかなり禍々しい姿に変わっていたのですが

サヴァスロでは普通の人間に戻りました。衣装はLoVデザイン準拠。

それに伴ってイラストもちょっぴり不自然なアップ状態に。美少年フェアリーが完全に見切れちゃってます。

 

性能面も鞭状の槍で攻撃するタフガイ、以上に言えることがなく、契約相手のフェアリーと連携もしません。さすがにちょっと寂しい。

 

ただし称号のネーミングはピカイチ「立ち上がる槍の由」。称号プレートにデザインされている金髪のかわいい少年はセエレといって、レオナールが想いを寄せるキャラクターです。D路でのセエレを守り仲間の活路を拓くため自爆特攻するシーンは作中屈指の燃える名場面。愛する者のために立ち上がる槍使い、そういうかっこよさも出しつつ……

同時に立ち上がる槍♂(意味深)でもあることは疑いようもなく。実際、件のシーンにはセエレにしがみつかれて下半身が怒張したかのような「グググッ」という効果音が入ってます。

なお、LoV1時代の特殊技名はダークホール。ネタには事欠かない男だね。

 

ボイスは

召喚時:不吉な雲が視えます。

拠点破壊時:おぉ……地獄の炎が……。

限界突破時:私は……私はっ! ……弱いのです……。

限界突破で自虐するマゾ野郎の鑑。

 

 

Ⅲ. アリオーシュ

美しい薔薇には棘がある。おそらくDODが誇る最恐のキャラクター。ぷるぷる揺れるナイスおっぱいに騙されてはいけません。

 

特殊能力は「火と水の精霊」。アリオーシュ召喚時に空中まで及ぶ範囲ダメージの判定が入ります。どのカードゲームにも召喚時に効果が発動する呪文内蔵ユニットがいるものですが、アリオーシュもその類。サラマンダーとウンディーネが舞い上がるエフェクトがきれいです。ユニット自体の性能もアグレッシブで、狂気に囚われたアリオーシュにぴったりのデザイン

 

これはレオナールにも言えることだけど、主人公が高コストの最高レア、脇を固める味方たちが中コストの時点レアってのがとてもよかった。全部がキラキラしてるより渋く見えるし、主人公の特別感も際立つよね。(オートマタは全員主人公だからあれでよし)

 

称号は「愛し子よ、母に還れ」。プレートに映るは作中最強にして最恐のエネミー、その名も「敵」。たとえ巨大な化け物でも赤子の姿なら躊躇なく食べてお腹に収めようとする女。やっぱりアリオーシュが一番怖い。

 

ボイスは

召喚時:あはははははっ! きれーい。

拠点破壊時:……私の……子供はどこっ!?

限界突破時:かわいい……かわいい子供たち……。

怖い。

 

 

⑵ BGMやデザイン等のこだわり

これに関してもいい仕事だった。

 

まずはBGMについて。

DODを象徴する主題歌・尽きるが、タイトル画面とイベント詳細ページでフルで流れます。ボーカル入りの陰鬱な曲が流れてくるもんだから思わず聴き入ってしまった人も多いんじゃないでしょうか。ファンとしてはこれが聴けるだけで文句なしに嬉しいもんです。

 

称号BGM(特別称号をつけているとゲーム中に流れる特殊BGM)もよかった。曲は

通常時:第九章 上空、一

マナブースト時:第九章 最終

勝利時:ミッションクリア

敗北時:ゲームオーバー

女神フリアエ戦とカオスドラゴン戦、印象的なバトルで流れたBGMが対戦中に聴けます。滾るわー。

対戦後のBGMも原作のミッション終了時のそのまま。「DODやってる」感がすごい。

 

後述するウェポンストーリーの朗読にも原作BGMが使われています。

カイムの剣:第四章 上空

戒めの塔:第十二章 最終

悲しみの棘:第八章 最終

草原の竜騎槍:D路スタッフロール(& 第六章 上空)

領主の狩猟刀:A路スタッフロール

鉄塊:C路スタッフロール

必ずしも武器そのものや背景となるキャラクターに所縁のある曲ではありませんが、武器物語の内容に雰囲気がマッチしたものが選ばれていますね。ナイスチョイス。

 

 

続いてデザイン。

語彙力がないものでざっくりとしたこの単語でしか表現できないのですが、とにかく今回のイベントで特設されたほとんどのものに愛が行き届いてます

 

たとえばアイコン。

カイムの紋章はDODファンなら思わず使いたくなるシンプルなかっこよさ「母」とのラストバトルはこのゲームを伝説たらしめた未曾有の戦い

SDカイムはサヴァスロのカードイラストとデザインがちょっと違ってますよね。これ、上述したLoVRe:2の描き下ろしイラストがSDデザインの元絵で間違いないです。変化のつけ方がニクいぞ!

 

称号プレートも各キャラクターならではのモチーフがあしらわれてるし、高難易度クエストのネーミングもキャラと武器物語の特徴をうまいこと抽出できてるし……

 

他にも、

・コラボタイトル画面はゲームソフトのパッケージデザインほとんどそのまま

・ホーム背景の赤い空は時間が経つとモノクロな“神の国”にわずかな間変化する

DOD使い魔のカード性能画面の背景がワールドマップ

なんて小ネタが隠れてたり。

 

見落としがないかちょっと心配になるレベルです。

 

 

⑶ 撮り下ろしのウェポンストーリー朗読

DODコラボにおける最大の贅沢がこれ。

原作でカイムとアンヘルを演じたピーター(池畑慎之介)さんが、ウェポンストーリーを朗読してくれるのです。

 

注釈を入れると

DODシリーズにおいてピーター氏の演技の存在感は凄まじいものがあって。

契約で声を失うカイムのボイスはほとんど序盤にしか聞けないんだけど、カイムとアンヘルの演じ分けの時点でもう神業。その後カイムに代わって随所で喋るアンヘルも、ジブリ映画『もののけ姫』のモロのような独特の迫力があってめちゃくちゃ渋い

人気に後押しされてなのか、ニーアレプリカントとDOD3でも別キャラクターとして声の出演を果たしてます。

 

ウェポンストーリー(武器物語)はシリーズのほとんどに収録されている人気の要素で、作中に登場するすべての武器に用意されている、語られるべき“いわく”です。武器を成長させると続きが読める仕様で、ゲームの本筋にはまったく関係ないおまけなんだけど、これがめちゃくちゃおもしろい。感動あり恐怖ありの文章4コマみたいな感じ。普段使わない武器もこれを読みたいがためにレベルアップさせたくなるもんね。

 

要するに人気×人気、ファン垂涎の夢企画

この朗読ムービーが各イベントクエストの開始時に楽しめるのです。合計6本。

 

ここだけの話、コラボした3タイトルのうちDODだけに高難易度クエストが実装されてたのってこの撮り下ろし朗読の存在が大きかったんじゃないの?

と思ってます。「収録したもの全部を届けるにはあともう3クエスト必要だよね」みたいな。

 

カイムの剣、戒めの塔、悲しみの棘は該当キャラクターのフレーバーテキストとして

草原の竜騎槍、領主の狩猟刀、鉄塊は原作の雰囲気を伝えるミニシナリオとして

それぞれ存分にパワーを発揮してくれてましたね。

 

もちろん全部録画したよ。

 

 

 

3. 最後に

 

長くなりました。溜まっていたもののほとんどを吐き出せた気がする!

 

此度のDODコラボピックアップガチャで、私えいごう

1ヶ月分の基本給に相当するお金を溶かしました。

最高レアが1枚だけだったおかげで、カイムは無事天井限凸。レオナールとアリオーシュもあと1回というところまで限凸できました。

 

こんなに気持ちよくゲームに課金できたのは初めてよ。

 

ツイッターDODニーアシリーズのディレクターさんが「自分はコラボに関わっていない」と発言していましたが、ということは

ここまで想いのこもった企画を原作者以外の誰かが仕掛けてくれたってことだよね?

 

もしかしたらDOD1に関わってた人が運営にいるのかもしれないし

あるいは愛のある同志が懸命にお上を口説いてくれたのかもわからないけど

 

とにかく今回のコラボレーションに尽力してくれたすべての人へ

 

 

 

本当に、本当にありがとうございました。

夢のような16日間でした。

これからもサービスが続く限り、サヴァスロで遊びまくる所存です。

 

 

 

今回はこれにて!

次はもっとライトな記事を書きたい。笑